2011年07月07日

多種多様の吹替え(ベティ)

「ベティ 〜愛と裏切りの秘書室〜」では、吹替え声優さんが一人で何役も担当していて、プロだなぁ、と思ったものです。

たくさんの美人モデルがエキストラ的に登場するので、そういう役は総出で演じている感じです。
ベティの仲間の秘書たちがやっていることもあれば、ベティの恩人カタリーナさんや、ベティの母親役の人がやっていることもあり、ベティの宿敵マルセラさんやパトリシア役の人もよくやっていました。

他にも、大変特徴のあるオカマのデザイナー、ウーゴさんの喋りと、守衛のウィルソンが同じだったり。
途中から出てくる変な弁護士も同じ人だったと思います。

一度見ただけでは分からなかったのが、ベルタとカタリーナさん。
ベルタは仲間の秘書で、ゴシップ好き。
カタリーナさんは上品そうなキャリアウーマンで、ベルタとは喋り方が違います。
この人たちは、同じ場面に出ていることも何度かあったはず。
即座にそれぞれの喋りに転じるのはすごいと思います。

ベティのお母さんはよく出てくるのですが、同じブサイク組の仲間イネシータも登場回数が多いです。
この二人を同じ人がやっているのも、すごいです。
同じ人だなとは分かりますが、イネシータのときのほうがちょっと年寄りっぽく喋っています。
一度、皆でベティの家にパーティに来るシーンがあったはず。
そのときはお母さんとイネシータを切り替えていたんですよね。
それほど特徴的に変えていないので、余計大変だったかも。

意地悪で頭のいいダニエルさんという会社重役と、ベティの家の近所の不良ロマンが同じ人というのは、最初のうちは気づきませんでした。
2回目くらいに見て、あれ?と思いました。

そしてロベルトさん。
この人は年配の男性は全員やっているのかと思うくらい、たびたび登場していました。
たぶん、ソフィアの元旦那で、若いモデルにメロメロになっていて、養育費を払わない情けない役もやっていました。
腹黒くて賄賂を持ちかけてくる他社の重役も。
その他の幾人もの男性もやっていました。

こういうのって、プロっていう感じがします。

昔はこんなふうな吹替えが多かったですよね。

最近はアニメなんかたまに見ると、どんな脇役でも一人一役みたいで驚いてしまいます。
自分が古い時代の人間なのねぇ、と思いますが、こういうプロな吹替えがドラマではまだあるんですね。

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2011年07月06日

デスパレートな妻たち ラテン版

「デスパレートな妻たち」といえば、有名なアメリカドラマです。
人気のドラマで、いくつもSeasonを重ねています。

そのラテン版が「デスパレートな妻たち ラテン版」。
――と断言していますが、実はどちらのドラマもちゃんと見たことがないので、ストーリーが全く同じなのかどうか分かりません。

「デスパレートな妻たち」のほうは、1話か2話くらい見た程度で、よく知りません。
「ラテン版」のほうはもっと少なくて、ほんの15分くらい見ただけです。

最近、ふとCSをつけたら「デスパレートな妻たち ラテン版」を放送していて、なんとなく数分見てしまいました。

ところが出ている女優さんの顔になんとなく見おぼえがあります。
ラテンの女優さんなんて知らないはず。
知ってるとしたら、「ベティ 愛と裏切りの秘書室」に出ていた人くらい。

――って、これ、もしかして、ベティ!!??

ベティが大変身してエコモダに現れ、周りの人が「ベティ!!??」と驚いたときくらいビックリ。

ベティ、あのドラマの中ではずっと醜い役でしたし、美人になってからも眼鏡スタイルだったので、眼鏡なしのくるくる髪では最初は分かりませんでした。

キャストの名前を確認しました。
ベティ役 アナ・マリア・オロスコ
スサーナ・マルティネス役 アナ・マリア・オロスコ

やはりベティでした!

ちなみにここで言っている「ベティ」は、アメリカドラマの「アグリー・ベティ」ではありません。
「アグリー・ベティ」はコロンビアのドラマのリメイク版なんです。
コロンビア版のオリジナル「ベティ」は何ヶ国もでリメイクされています。

「アグリー・ベティ」もかなり人気なんですよね。

そのオリジナルキャストの女優さんが、今度はアメリカドラマのリメイクラテン版に出ているなんて、なんだかおかしみを感じてしまいます。

アナ・マリア・オロスコ、こんなところで再会するとは思いませんでした。
活躍なさっていることが分かり、嬉しいです。

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2010年12月23日

宇宙空母ギャラクティカ

「バトルスター・ギャラクティカ」は、「宇宙空母ギャラクティカ」のリメイクなんですね。
といっても基本設定は一緒でも、だいぶ話は変わっています。
タイトルは一緒です。「宇宙空母」のほうも、「バトルスター・ギャラクティカ」と書いてありました。

スタートレックのファーストシーズンのように、1話完結で星に降りて冒険をしたり、事件が起こったりしてました。

スターバック、わたしの大好きな、「Aチーム」のフェイスマン。ダーク・ベネディクトです。
なんか、フェイスマンと似てます。
この人がやると同じキャラになってしまうのか、この人のために合う役が用意されているのか?

サイロンの造型はちょっと今ひとつで、「バトルスター・ギャラクティカ」のほうが迫力あります。
新しいギャラクティカでは意思疎通が発声しなくてもできたけど、古いギャラクティカは「ワレワレハ、サイロンダ」みたいな言い方で発声してます。

でも「宇宙空母ギャラクティカ」は、まだ面白かったです。
最後に出てきた、もっと進んだ文明宇宙人(「レンズマン」で言うところのアリシア人みたいな存在)が、デボンでした。
「ナイトライダー」のデボン。司令部みたいなとこにいるおじさまです。
びっくり。

ところでこれが終わった後、続けて放送していた「新宇宙空母ギャラクティカ」。
こちらはちょっと「トンデモ」でした。
なんかツッコミどころ満載すぎて、ひとことでは言えません。
「笑わせたいの?」と思うような展開ですが、まじめにやってます。

このラストときたら、突然スターバックが登場しちゃって、わけのわからない話になって、スターバックと謎の宇宙人の間に生まれたのが「新宇宙空母ギャラクティカ」を率いる子供博士です、というオチ。
スターバック、「新」には全く出てこなかったのに、最後だけ出てきて、まったくつながりのない話をしていました。

なんだったんだろう、あれは?

毎回笑える不思議なストーリーでした。
また放送していたらちょっと見たい気がするくらいです。

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2010年12月22日

バトルスター・ギャラクティカ エレン

「バトルスター・ギャラクティカ」がついにファイナルを迎え、まあまあ納得の結末を迎えました。
ちょっと大風呂敷を広げすぎた観もありましたが、それは仕方ないですね。こういう話ですから。

具体的に言うと――
ロズリン大統領とシャロン(アテナ)とシックスが見ていた予知夢は、あんなものだったの?
引っ張った割には――単に子供を助けようと3人が駆け寄っただけ、っていうような結末で・・・・・・
で、なんですか? このサイロンと人間のハーフであるヘラは、特別な存在だったはずだけど。
それは単に「人類はこの一つの生命から生まれた」ミトコンドリア・イブだったというので終わり?
戻ってきたカーラは一体なんだったの? 幽霊?
サイロンの反発的リーダーたちはあんなあっけなく死んでしまうし。

でも仕方ない。

最初はタイ大佐の困った奥さんでしかなかったエレンが、あんなに大活躍の主要キャラ設定だったとは。

これでエレンの顔を記憶に刻んで、「メンタリスト」を見ていたある日、被害者のお母さんがエレンでした。
あ、あの女優さんだ! とびっくり。

そしてその後、「HEROES」のファイナルシーズンが始まり、久々に見たら、チアリーダーのお母さんがエレンの顔してました。
あ、エレンだ! とびっくり。

「HEROES」、ずーっと見ていて、このお母さんもずーっと出ていたのに、「バトルスター・ギャラクティカ」を見たとき気づかなかったとは。

驚きました。

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2010年12月21日

Dr.House カトナー

※もう放送後だいぶ経っているので見ていると思いますが、ネタバレというやつです。

「Dr.House」Season5を見ていたら、ある日カトナーが急にいなくなっちゃいました。

朝、出勤してこないカトナー。
前回、彼に恩を受けたタウブは「彼から連絡があって遅れると言っていた」と偽証。
他の人も心配はしていなかったけれど、サーティーンとフォアマンがカトナーの家に様子を見に行く。

そうしたら、「まぁ、大変!」というわけで、カトナーはどうやら倒れているらしいのです。

この時点でもわたしは気づいていませんでした。
何か急な発作でも起こして、病院に担ぎ込まれるとか、そういうこと? くらいに思ってました。
でも「ダメだ」。

え、ダメって――?

なんとカトナー、自殺したというのです。

3人の部下の中で、なんとなく一番自殺から遠いように見えたカトナーが!?

だからまだ半信半疑でした。
実は助かったとか? 違う人だったとか?
何かまだあるのでは?

でも何もなくて、ハウスは悩んでいないように見せかけて悩んだり、周囲はショックを受けたり。
その回のラストは葬儀。
これは間違いなく自殺してしまったということですね。

見終わるのももどかしく、検索。
いったいなぜ急に、カトナーは降板したのか?

そうしたら、選挙キャンペーン中から応援していたオバマ大統領のチームに入ることになったのだとか。
広報だかPRだか、そういう仕事のようです。
そのためにHOUSEのほうは降板することになったのだそうです。

なんだ、そうなんだー。

一見お調子者っぽいカトナーですが、スーツ姿でキメている記者会見写真はかっこよかったです。
本国では、この回の放送終了後(数日後と記載がありましたが)、いきさつが発表されたそうです。

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2010年12月20日

クリミナル・マインド

「クリミナル・マインド」Season2が始まって、面白く見ています。

Seazon1の一挙放送を見ていたときは、なんだか暗いから「大好き〜」というほどじゃないと思っていたのですが、いつのまにか引きこまれてしまいました。

チームメンバーで一番好きなのは、ドクター・リード。
最初はオタクチックに見えたのに、回を追うごとにだんだんハンサムに見えてくるから不思議です。

二番目はやっぱり、グレッグです。
実際の役名はホッチですが、もうこの顔を見ると「グレッグ」としか思えません。
「シカゴ・ホープ」などでもブレイクしていたようですが、わたしにとっては「ダーマ&グレッグ」のグレッグです。

最近見た回で、モーガンの過去が出てくる話がありましたが、あのとき出てきたモーガンを目の敵にしていた刑事って、もしかしてサリー?
「サード・ウォッチ」で主役級というか語り部というか、主要キャラだったベテラン警官サリーです。
顔が同じに見えるんだけど――

あれこれ見ていると、やっぱり出る人って決まってくるものなんですね。
仕事が次の仕事を呼ぶわけですね。

わたしの見ているチャンネルではまだSeazon2ですが、WOWWOWではもっとずっと先まで放送しているんですよね。
WOWWOWに入るべきかとちょっと考えてしまいますが、そんなにたくさんいろいろ放送しているチャンネルだと、家にいる時間の大半がドラマ鑑賞になってしまいそうです。

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2010年12月19日

ダメージ

とっても面白いドラマらしいと前評判の高いCMを見て、とりあえず見ることにしました。
CMだからその前評判もよく分かりませんが、エミー賞も獲ってたはずですし。

でも録画したのはもうだいぶ前。
それきりになってしまいました。

「ダメージSeason2」を放送し始めたので、こりゃSeason1から見なくては、と思いました。
そう思いながらも1週間2週間と過ぎていき、ついに今月で最終回を迎えるということなのです。

じゃ、見るか!――と思っても、まずはSeason1からです。

面白いと思いますけど、アップテンポのドラマに慣れすぎて、じっくりと虚々実々の駆け引きが描かれるドラマはなんだか遅く感じられてしまいます。
事件を1話や2話で解決するのではなく、ワンクールかけて真相を暴いていくなんて、そういえば最近見てませんでした、そういうの。

登場人物たちも派手な服装などしていないし、背景も地道だし、地味な画面作りです。

ところで、敵側の弁護士フィスクですが、この人、見たことあります。
「HEROES」Season3で能力者たちを追い詰める部隊のリーダー、ダンコをやってた人ですよね?

それに他にも見たことがある――確か刑事役か何かで・・・・・・

役者名ジェリコ・イヴァネクで検索すると、「アリーmyラブ」「ザ・プラクティス」などにもゲスト出演しているようです。
アリーは全話見ているはずですが、ゲストまでは全部覚えていません。
そんな昔ではなく、もっと最近、刑事役か何かでゲスト出演していたと思うのです。

たぶん「メンタリスト」あたりで――その回だけの土地の刑事。
でもこの記憶は定かではありません。

何しろ最近、記憶力の減退が激しくて。

「HEROES」のほうは調べがつきました。ダンコ役の人でした。

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2010年12月18日

GSG-9

以前チラッと見たときは、ちょうどアメリカドラマを週に何本も見ていたときで、なんだかちょっとペースが遅いと感じました。
「GSG-9」はドイツドラマなのです。

でもたまたま夫が「GSG-9」はドイツの国境警備隊だけれど、実際には対テロ特殊部隊だという話をしていたので、興味を持ちました。
日本のSAT(特殊急襲部隊)もGSG-9を参考にしていると言われている、という話だったので、次に再放送したら全部見てみようと思っていました。

今回、全話通してみてみると、なかなか面白い!!

回によってちょっと出来というか面白さにバラつきがあるかな、という気がします。
たぶん前回チラリと見たのは、今ひとつの回だったのだと思います。
そしてそのとき、アップテンポのアメリカドラマをたくさん見ていたので、なんだか今ひとつ?と思えたのですね。

今回、第一、第二シーズン連続で再放送していたのを見ました。
第一シーズンのほうがわたしは好きです。

第二シーズンは、ヘルメットをかぶらず、素敵なお顔を出していることが多かったですが、「今、頭を狙われたら終わりじゃん!」と思うシーンもあったりして。
ゲープが病院内で殺し屋と戦う話のときは、殺し屋、最初から最後まで間抜けすぎで、とても恐ろしい殺し屋には言えませんでした。

アメリカドラマに慣れすぎていて、ちょっと感覚が違うところが不思議だったり新鮮だったりして、いろいろと発見がありました。

「欧米」とひと口に言ってしまいますが、やっぱり同じじゃないですよね。

デミアがなんといっても一番好きです。
流し目とか、かっこいー!!とうっとり。

次がフランク。笑顔が可愛いです。

デミア役、ビューラント・シャリフ氏の所属プロダクションページ。
ACTORからシャリフ氏を選ぶと、お写真が見られるので、忘れないようにリンクしておきます。
http://www.fitz-skoglund.de/sharif.php

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2010年12月17日

GLEE

ついに一挙放送で「GLEE」を見ました。
やっぱり面白かったです〜!!

嫌いな人は嫌いみたいで、わたしも普通だったらたぶん嫌っていたかもと思うテイスト。

ですが、なぜかツボにはまってしまいました。

歌の部分などは、編集してとっておきたいと思うほど。
YouTubeにあがっているのがよく分かります。

わたしはもう年をとってしまったので、どちらかというと大人世代に共感。
主人公たちは「スターになりたい!」と大きく夢を見られますが、大人世代はもうそこまでの大風呂敷は広げません。
エマがたいして好きでもないケンのプロポーズに「一生独身は嫌なの」と答えるところも大共感。
Mr.シューの自分がスターになろうと思うのじゃなく、生徒の夢応援こそが夢になっているところに共感。
テリが妊娠を餌に夫を操ろうとしていることも共感。
エイプリルが「今度こそ!」と歌うシーンにも大共感。

好きなのはサンタナ、ブリトニー、パック。
フィンはやはり魅力的ですけどね。
特にブリトニーは目立たないし、最初は気づいてなかったけど、ダンスシーンで大活躍していて、面白いです。

感動して涙が出そうになることも何度か。
見てよかったです。

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2010年08月15日

GLEE

「GLEE」、見てはいませんでしたが、ときどきチラリと見ることはありました。
1話のすべてを見るわけではなくて、たまたまチャンネルを変えたらやっていたから数分見た、って感じで。

GLEEというのはWikipediaによると――
主にアメリカの高校や大学などで、合唱独唱のパフォーマンスを行う部活動。「グリークラブ」ともいう。

確かに、歌っています。
合唱のときもあれば、独唱に近いときもあり、ダンスなどのパフォーマンスが伴われています。
ブロードウェイのミュージカル曲だったり、ロックだったり、ジャズだったり、ファンクだったり。
名曲を聴くのも楽しみのひとつ、という番組です。

ある日、ふと見た「GLEE」で、衝撃の曲に出会いました。
胸を打たれるってこういうことかと思うような感動――
曲も素晴らしかったのですが、その前後のドラマストーリーが、わたしのそのときの気持ちにピッタリ合ったのが大きいと思います。

なんていう曲だろう、この曲をもう一度聴きたい!

曲名は分からなかったので、聞きとれた英文をそのまま検索してみました。
割とあっさり見つかりました。
名曲なんですね。

YouTubeで見つけて聴きもしました。
でもあのときの感動には及ばない――

冷めた目で笑いながら見ていても、実は前後のストーリーに感情移入させられていたんだと気づきました。
たいしたストーリーじゃないときも、歌の魅力でドラマチックな物語に思える。
逆に、歌もストーリーとの相乗効果でよりドラマチックに胸に響く。
なので、歌だけを聴くのとは少し違うんだと分かりました。

その後、気がついたときは見るようになった「GLEE」。

また素晴らしい曲に出会いました。
YouTubeで探して見つけました。
――でも、やっぱり違う。

グリー部の全員が歌って踊っていた、渾身のステージの方がドラマチックでした。

ドラマチックなのがいいとは言えないと思うんです。
曲は曲で、ドラマの一部じゃありません。ミュージカルじゃないんだから。
「GLEE」の中で歌われる歌は、本物より過剰にドラマチックな歌い方をしていることが多くあります。
つまりミュージカルって、そういうものだったのかも、と気付かされました。

「コールドケース」というドラマも、ドラマの中で名曲が使われているのがウリです。
アメリカには時効はないので、年月を経た未解決事件は「コールドケース」になっているだけで、なくなるわけではありません。
ひょんなことから、眠っていた事件が呼びさまされ、解決に導かれる様子が1話完結で描かれます。
事件当時のヒットソングが流れて、懐かしい気持ちをかきたてられるドラマです。

このドラマも人気があるようです。
・・・・・・ただ、アメリカ人でないと、その曲を聴いて懐かしいと思わないこともあります。

ドラマと歌の融合が成功するとこんなふうになるんだと感心します。

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2010年08月14日

クーガータウン

40代でもいろんなものが欲しい!
美貌とか、恋とか、彼氏とか!!
草食系の若い男が増えてるっていうけど、40代の肉食系、草食ボーイを食べちゃうクーガー女。
今日も頑張って生きてるわー!!

っていう感じのドラマが始まったようです。
上の説明は、あくまでわたしのイメージでして――でも「クーガー」の意味はそういうことみたい。

若かった頃の美貌も肉体も衰えを見せ、男からは見向きもされなくなり――
その設定は、まさに今の自分。
男性から「見向き」されたいかどうかはともかく、そして昔からされてなかったじゃないかというツッコミはなしで。

でもクーガーとなって若い男の子とつきあったり、さすがに若い頃のように毎晩とはいかないけど羽目を外したり、そういうのっていいですね。
そういうふうに貪欲に生きるのっていいと思うんです。
若い男の子とつきあうことや、お酒を飲むことじゃなくてもいいけど、欲しいものを諦めない生き方。

そう思っても諦めちゃうものですからねぇ。

「もう年だからなぁ」と諦めちゃうようになった自分への激励になるかな、と思って見ることにしました。

このドラマは、あの「フレンズ」のコートニー・コックスが主演。
コートニー、頑張ってますね。
「フレンズ」は見ていませんでしたが、少し前の「Dirt」は見ました。
「Dirt」はシリアスドラマでしたが、今度はコメディなんですね。
「フレンズ」では女性3人と男性3人のグループでしたが、リサ・クドロー(だったかな?)も出るとか。
えーっと、金髪のちょっとテンポの違う役をやっていた人です。

まだ少ししか見ていなくて、面白いかどうかなんともいえませんけど、でも最後まで見ます。
だって、やっぱり自分と似たような世代の話って、興味ありますもん。

元気がもらえるといいのですが。

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2010年08月12日

クリミナルマインド一挙放送

「クリミナルマインド」というドラマをやっていることは知っていました。
特に見ていませんでした。

でもある日、何気なくスカパーをつけてみたら、「クリミナルマインド」が放送されていて、そこにグレッグが!!

わたしがグレッグと呼ぶ人物は、「ダーマ&グレッグ」でグレッグ役を演じていたトーマス・ギブソン。

グレッグじゃーーん!!

――と思いましたが、毎週放送時間をチェックしてまで録画するところまではせず。
そのままでした。
だって、なんとなく暗そうなドラマだったのです。

6月、一挙放送をするというので、「じゃぁ、見てみようか」と思いました。
ほぼグレッグのためです。

やっぱり暗いというか重いというか、なドラマだったので、今のわたしには「大好き」とはなりませんが。
グレッグを堪能しました。

この機会にトーマス・ギブソンを検索してみて、「シカゴ・ホープ」というドラマにも出ていたことを知りました。
割と有名なドラマですよね?
なんと、結構人気俳優だったんですねぇ。
ダーマしか知らなかったわたしは、びっくりです。

そしてチラ見していたときは、「この人がリーダーか〜」と思っていたギブスン、役者さんが降板という話も発見。
まだ一挙放送を見る前だったので、「ふぅん」てなもんでしたが、あるブログでこの話から連想が膨らみ、「降板とういことについて」を語っているのを読んでしまいました。
そこに「ビバヒル」のブレンダのことも書いてありました。

「ビバリーヒルズ高校白書」「ビバリーヒルズ青春白書」は通して見たことはなく、つまみ食いのように何話か見たことがあるだけなのですが、「途中からブレンダがいなくなったなー」というのは気づいていたんです。
つまみ食いなので、なぜいなくなったかなどは分かりません。

しかしこの記事を読んで、「留学した」という設定だったことを知りました。
さらに、彼女は共演者と折り合いが悪かったため、プロデューサーから「もう来なくていい」と言われたことが分かりました。

そうだったのか・・・・・・

そして、それはさすがに可哀想だと思ったのか、プロデューサーはちょうど始まるところだったほかの番組を紹介。
「チャームド」に出ながら、こちらも降板してしまったそうです。

え!「チャームド」!?
こちらもつまみ食いで何話か見ただけですが、見ていたことは見ていたわけです。
出てたっけ??

長女のプルーだったようです。
そうか〜、もう最近は「長女」というか「一番お姉さん」はパイパーだから・・・その顔しか浮かんできません。
でも、いたね、プルー。顔も覚えてないけれど。

疑問てほどでもありませんが、前から思っていた「ブレンダいなくなったなー」に解答が得られて、嬉しかったです。

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2010年08月11日

メンタリスト

「メンタリスト」が始まりました。
正確には「メンタリストの捜査ファイル」(原題:THE MENTALIST)

放送前のCMを見ていて、見たくなり、これまで見たところでは気に入ってます。

メンタリストとは、人の心理を読み、人の心を操るパフォーマーのことらしいです。
自らを霊能力者、超能力者と言う人も多く、主人公パトリック・ジェーンもそういう一人でした。
テレビなどでも活躍していたけれど、今はカリフォルニア捜査局に協力している、という設定で、科学捜査とファンタジック捜査の中間の色合いです。

公式サイトで知ったプチ情報:
コールドリーディング:会話や観察から相手のことを言い当てていく
ホットリーディング:あらかじめ相手に関する情報を入手しておいて、言い当ててみせる

パトリック・ジェーンはこのコールドリーディングを使っているわけで、まるで本当にテレパシーでもあるかのように、ちょっとしたことから相手のいろいろなことを読み解いていくのです。
これが面白い!

でもそれより魅力的なのは、主役を演じるサイモン・ベイカーが妙にセクシーなこと。
あまり体力派ではないようで、犯人を追ったりする場面では横で難を避けていることが多いです。
犯人がたまたま自分がよけているところに逃げながら近寄ってくると、嫌そうな顔をチラッと見せるところもまた好きです。

このドラマ、アメリカでは新番組のときからたくさんの視聴率を稼ぎ出したそうですが、確かに面白いです。

主人公パトリック・ジェーンは、かつてレッド・ジョンと呼ばれる連続殺人犯に妻と娘を殺されている、というモチーフがありますが、それ以外は一話完結式なので見やすいです。

今後の展開にも期待してます。

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2010年05月31日

超人バロム1

子供の頃、「超人バロム・1」という番組が好きだったと夫がいうので、録画しました。
ついでに見てみました。

これは、いろいろに変転のあった特撮番組でした。

宇宙は悪と善、二つの勢力が争っています。
悪は「ドルゲ」、善は「コプー」と言います。
ドルゲは地球を狙ってやって来ますが、コプーも追ってきます。
しかし命尽きることを悟った彼は、白鳥健太郎と木戸猛に超人バロムワンに変身する能力を与え、地球と宇宙の未来を託します。

まず、オープニングの歌からして、本編とちょっと設定が違うんです。
「いくぞ! チビ!! よしこい! 番長!!」という掛け声が入るのですが、健太郎はチビなんて呼ばれてませんし、猛も番長なんて呼ばれてないんです。

二人はバロム1に変身しますが、二人揃っていないと変身できません。
さらに友情パワーが下がっていると、バロム1にはなれません。
喧嘩した後は、変身できなくて困る話もありました。

でもいつのまにか、友情バロメーターの設定はなくなり、いつでも変身可能になりました。

初めのうちは二人が腕を組んで変身の運びとなりましたが、後には近くにいれば飛び上がって腕を組み、変身できるようになりました。
最後には、どんなに離れていても、どちらかが「ボッブ!」(変身装置の名前)と叫んでボッブを投げ上げれば、二人ともそれに引き寄せられて変身可能になりました。
猛が洞窟の中に閉じ込められているときでさえ、どこか遠くの健太郎が「ボッブ!」と叫ぶと、そこに現われて変身していました。

こういう変化は何の説明もなく、突然変わります。
あれ? 腕を組まなくても変身できるの?
あれ? こんなに離れているのに変身できるの?

二人が変身してバロム1になると、バロム1の両方の瞳に、それぞれ健太郎と猛が見えました。
二人はバロム1の中で、話し合いながら戦いました。
「まず、○○ちゃんを救おう!」
「いや、可哀想だけど、仕方ない。ドルゲ魔人を倒さなくては」

二人の意見が食い違って、それがもとで友情バロメーターの数値が下がり、変身が解けるなんてこともあったはず。

それがいつのまにか、変身したらバロム1という別人格が現われるような感じになりました。
もう瞳に健太郎や猛が映っていることもありません。
話し合いもありません。
バロム1が登場して戦っている間、二人が一体どうなっているのか、まったく不明です。

バロム1の衣装も、タイツ部分が黄色いものと緑色のものがあり、不思議でした。
今日がどちらなのかというのは、どうも理由があってのことではないようです。

本当に、見ている間に「あら?」ということの多い番組でした。

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2010年05月30日

死神博士と地獄大使の交代

昨日の続きのようになりますが、死神博士が52話をもって去った後、やってきたショッカーの幹部は地獄大使でした。
エジプトのファラオのようなかぶりものをかぶっています。

この二人は、とてもよい味を出していますが、これは製作者が演じる人ありきで考えたからなのかもしれません。
――この死神博士と地獄大使は実際に演ずることになった天本英世と潮健児の両名がキャラを考案する段階ですでに平山より挙がっていた「演技者ありきのキャラクター」である。――Wikipedia

また、このような経緯があったようです。
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このゾル大佐は、悪役が組織的になりすぎて神秘性と怪奇性に欠けると毎日放送側からのクレームが付いたため、初登場の第26話放送の時点で降板がすでに決定していた。そのため怪奇性の不足の解決策として後任の日本支部長には怪奇色の強い死神博士が設定されることとなる 後略
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   ↓
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死神博士編は番組強化案で「ホラーショッカーシリーズ」と銘打たれていて、怪人の強大さ、怪奇性を強調する方針が採られ、配下の怪人はゾル大佐の時期よりも強力で、たびたびの旧1号の再登場及び援護がその強さを裏付ける格好となった。
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天本は「ヨーロッパからきた大幹部ということで、神秘性、怪奇性を強調して演じた」と語っているが、この天本の怪演は視聴者の子供たちをはじめ、毎日放送からも「怖すぎる」とクレームがついたという逸話が残っている。
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面白かったのは、ここです。
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なお、本編中で死神博士が使っていた指揮棒は天本の私物で、「こういう役が多いので、エジプトを旅行した際に買い求めておいた」ものだそうである。
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代わってやってきた地獄大使は任侠悪役だそうですが、死神博士とは仲が良くないようです。
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現場で部下に気さくに声をかけるなどの鷹揚さも合わせ持っていたが、死神博士とは折り合いが悪く、自分の在任中に彼が来日した際は、協力的な素振りを見せつつ互いに牽制し合っていた。
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当時、仮面ライダーは大人気。
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演じた潮は交友関係が広く、友人だった萬屋錦之介は「お父さんは地獄大使と友達だ」と言ったことで初めて息子に尊敬され、『仮面ライダー』出演を本気で東映にオファーしていたが、所属事務所が出演に否定的だったために結局は実現しなかった。
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後年、潮はインタビューで先の萬屋のエピソードを引き合いに出し、「お父さんは地獄大使を知っているんだぞ」というのがステイタスになるくらい、当時の『仮面ライダー』という番組の人気はすさまじいものがあった、と語っている。
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放送終了後も、潮はイベントでもたびたび「地獄大使として」参加しており、その役柄と共に幅広いファンに愛された。潮の告別式では、出棺の際にファンによる「イーッ!」というショッカー戦闘員のかけ声で見送られている。
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「仮面ライダー」という番組の人気の高さ、想像を超えていました。

※引用部分すべてWikipediaより

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2010年05月29日

仮面ライダー 新1号

以前、「仮面ライダー」1号と2号の交代について書きましたが、3月の終わり頃、ついに2号は去っていきました。
2号と1号の交代について、いろいろ感心してしまったのですが、まとめきらないうちに日が経ってしまいました。

結局うまくはまとめられないようなので、思ったことを羅列していきます。

怪我を直した1号本郷猛(藤岡弘)が戻って、「ダブルライダー編」になると聞いていましたが、その内容はわたしの予想と違いました。
わたしはずっと二人で戦っていくのかと思っていましたが、時折1号が2号を助けに日本に戻ってくるだけなのです。

まずは前後編の物語で、2話かけて、ダブルライダー編がありました。
物語はこのようなナレーションで始まります。
「諸君はこの青年を覚えているだろうか。本郷猛、仮面ライダー1号である」
(正確ではありませんが、こんな感じです。)

確かに週1回ずつ見ていた子供たちは忘れてしまったかもしれません。
2号に交代してから見始めた子供は知らなかったでしょう。

本郷猛はヨーロッパでショッカーと闘っていました。
こちらにはこちらのライダーガールズがいるようで、1号の助手と称する女の子たちも出てきました。
ヨーロッパから怪人を追って、1号は日本へ戻ってきます。
とても手ごわい相手で、2号一文字隼人(佐々木剛)は、1号の助けを借りてやっつけました。

ここで顔見せをしましたが、その後はまた2号が戦います。
あれ? 1号は? と思っていましたが、一向に出てきません。

「ショッカーがこのようなことを企んでいるようです。ヨーロッパの本郷が知らせてきました」
とヨーロッパから手助けする話もありました。
厄介な敵や計画のときに日本に帰ってきて、2号と共に「ダブルライダーキック」をかますこともありました。

ショッカー日本支部のボス、ゾル大佐はもう2号によって倒され、死神博士が着任していました。

そして51話。
再び恐ろしい計画を阻止するため、日本に戻ってきた本郷。
2号一文字隼人は、ラストで「今度は俺が助ける番だ」と、次は本郷に代わって自分が外国へ赴くかもしれないことを仄めかします。

52話。またまた本郷、登場です。
話の中で、病院にいるはずの2号をやっつけようと怪人がやってくると、シーツの下にいたのは本郷!
「仮面ライダーは1人だけではない!」
――これは、大胆なアピールです。いよいよ交代の時ということでしょうか?

仮面ライダー1号に対して怪人は、驚きの声を上げます。
「お前は、本郷猛! ヨーロッパの支部を一人で壊滅に追いやったという、あの・・・・・・!」
――ヨーロッパ支部はやっつけたそうです。もうヨーロッパから帰ってきてもOKということですね。

そして52話のラスト。
一文字隼人は本郷猛に言います。
「日本はお前に任せた。俺は南米のショッカーをやっつける」
――やはり交代でしたかー!!

以前の記事でまとめましたが、1号から2号に交代したとき、番組のカラーも変えたのです。
明るくノリのいいキャラの青年を配し、ライダースーツも銀の線を入れて、夜間シーンでも目立つようにしました。

でもやっぱり、それが人気だったからといって、シリアスキャラだった本郷がいきなり一文字のようになるのは、ちょっと変です。
だから本郷は、最初の10話のときより少し笑顔が増えましたが、一文字よりは知性派で落ち着いたキャラでした。
「技の1号、力の2号」と言われるそうですが、頭脳の使い方においても同様です。
2号の行き当たりばったりな戦いと比べると、1号は策略も使いますし、計画も立てます。

この1号とやりあうためか、ゾル大佐は消えて、おどろおどろしい死神博士が登場しています。
何話か見ていると、やはり1号の敵としては死神博士が合っているように思えます。
(でも死神博士は、2号と1号の交代が完全に終わった52話をもって降板(左遷)してしまうのですが)。
(※南米で一文字隼人と戦っていることになっているそうですが、ときどき帰ってきて、宿敵本郷猛と戦うそうです。最後は怪人イカデビルになって戦いますが、一度は完勝したものの敗れるとのこと。)

そして、1号のライダースーツも変わったということですが、ダブルライダー編では前のままでした。
銀の線の入った2号のスーツと比べると、1号はやはり暗く、黒く見えました。
でもどちらも似たようなスーツになってしまったら、違いが分かりませんものね。

52話で2号が日本を離れ、新1号一人になった53話、スーツに銀の線が入っていました。
・・・・・・というか、とても2号と似ていて、わたしには見わけがつきません。

ある日急に交代するのではなく、徐々に話の中に浸透していった復活1号、考えられた流れに感心させられました。

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2010年03月03日

仮面ライダーを見る 1号と2号の交代

スカパーで「仮面ライダー」をやっているので、見ています。
仮面ライダーはたくさんいますが、初代です――1号と2号が出てくる「仮面ライダー」です。

仮面ライダー1号といえば、藤岡 弘です。
このシリーズでは、撮影中のバイク事故で藤岡 弘が重傷を負い、撮影現場を離れていました。
その間ヒーローとして活躍したのが、佐々木 剛が演じる仮面ライダー2号です。

2号となった一文字 隼人は、ショッカーにつかまり怪人として改造されてしまいます。
しかし脳改造を受ける前に1号本郷 猛に助けられ、仮面ライダー2号として悪と戦っていくのです。
そういう設定になっているようです。

週1回、2話ずつの放送で、10話くらいまで進みました。
ある日、一緒に見ていた夫が言うのです。「本郷の声が違う!」

実はわたしはぼんやりした性格のためか、まったく気づきませんでした。
でも言われてみると、藤岡弘の声ではありません。
なぜ別人が吹き替えをしているのか?

次の回もまた本郷の声は藤岡弘ではありませんでした。
顔は藤岡弘だったのですが。

でももうこの回になると、少し変でした。
本郷猛のシーンは、バイクに乗って敵を追っているとか、そういうものばかり。
他の役者さんと会話するシーンや、今回登場する怪人などと一緒のシーンはありません。
(悪の怪人と闘う場面は、仮面ライダーに変身した状態で現われるので、本郷ではありません)。
彼がどうしているかは、他の登場人物によって語られます。
「本郷は何をしているんだ」
「彼は必死で調査しています」
「彼はもうショッカーのアジトへ向かいました」(アジトに着いたときはライダーの格好)

ここで怪我をしたんですね!
そして以前撮影したものをつなぎあわせて、とりあえず急場をしのいでいるんですね!

声が違っていると気づいた回、場面をつなぎあわせて急場をしのいだ風の回が2回。
そして次の回は、いきなり一文字隼人が出てきました。仮面ライダー2号として。
仮面ライダー1号はというと――「彼は向こうのショッカーと闘うためアメリカへ行った」
そしてヒロイン的な役割だったルリ子さんは――「ルリ子さんも彼を追ってアメリカへ行った」

ルリ子さんはそこから退場。
藤岡弘の怪我によって一番割を食ったのは、このルリ子さん役の人だったように思いました。

2号になってからは、急に軽いノリになり、ヒロインたちも複数いて「ライダーガールズ」というのだそうです。
その中には山本リンダまでいて、お色気たっぷりに「ぅん♪ 隼人さんたら」なんて言ってます。

交代以前の「仮面ライダー」は暗い感じでしたが、話が面白くて良かったです。
2号になったらなんだか軽くなってしまい、ショッカーも以前の闇の組織らしい迫力がなくなったみたい。
そう思って、わたしはちょっと残念に思っていました。

怪我を直した藤岡弘は復活するらしいので、いったいいつかと見ていてもなかなか出てきません。
ついに調べてしまいました。
そして、2号役の佐々木剛という人に感心してしまいました。

ウィキペディアによると、2号になったとき、視聴率アップのため明るい方向に転換したそうです。
一文字隼人もユーモラスで都会的なヒーローにし、ヒロインは複数配し、変身ポーズもつけた・・・・・・。
確かに、1号は「へ、ん、しん! とぉーっ!」というようなのはありませんでした。
この変身ポーズはお子ちゃまの間で大人気となり、番組の人気はうなぎのぼり。
1号が復帰したときには、1号にも変身ポーズが与えられたそうです。

2号になって人気が出ていたというのに、藤岡弘が復帰すると「復帰するまでという約束だったから」と番組を去って行った佐々木剛という人は、すごいと思いました。

藤岡弘が怪我をしたとき、後任に選ばれた佐々木剛は「藤岡君の役を奪うようで嫌だ」と断ったそうです。
二人は同じ劇団の同期生だったためもあるのかもしれませんが、「彼が復帰するまでなら」と引き受けたわけです。
しかし実際に彼が復帰する頃になると、仮面ライダーは2号でずいぶん人気が出ていたのですよね。
1号はアメリカから「死神博士」というショッカーの幹部を追って日本に戻ってきて、2号と一緒に闘う「ダブルライダー編」は人気絶頂だったそうです。
製作側は、このままダブルライダー編を続けたかったけれど、佐々木剛は頑として拒んだようです。
「それでは藤岡君が添え物のようになってしまう」「彼が復帰するまでという約束だった」と。

確かにそういう約束で引き受け、それを公言していたとしても、なかなかできることじゃありません。
人気が出ているのに、自ら降りるなんて。
どんなに多くの人が、そういうふうな自らの宣言をたがえてきたことか――
ちょっと見まわしたって、そういう人は今でもたくさんいます。有名人の中にだって。

わたしには――自分がその立場になったとき、仁義を通せる自信がありません。

本当にすごいなぁ、と思いました。
ある程度年をとった今だからこそ、若いとき以上にその難しさが分かります。

今度は、2号が去るのが残念になってしまいました。

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2010年02月23日

The Tudors 第2シーズン

全10話というので「そのくらいなら」と見始めた「The Tudors」(ザ・チューダーズ)。
10話終わったと思ったら、すぐさま第2シーズン放送開始です。

――なんだかだまされた気分です。別にだまされたわけではないんだけど。

人気があったんですねぇ。

周囲の人物たちは私利私欲のために画策したりもしていますが、主要キャラたちは基本、感情優先。
絶対もっといろんな思惑があったと思うのですが、それを言っちゃあおしまいなんでしょうね。

わたしは歴史っぽいほうが好きなので、今のこの恋愛沙汰めいたドラマの作りはそれほど好みではありません。
でも見ちゃったから、見続けるしかないか――と見てます。

ヘンリー8世はアン・ブーリンの魅力にメロメロで、アンがじらすものだから爆発寸前。
アンと最後まで行きたくて、アンと結婚して王妃にしてやる約束をしているわけです。
第2シーズンでは、ついに王妃との離婚裁判が始まりました。

アン・ブーリンは低い身分の人ですが、現王妃はスペイン王女だった人。
王妃を離婚したらスペインがだまっていません。スペイン王は王妃の甥なのです。
それに、離婚てことは当時カトリックだったヨーロッパでは難しいことです。
離婚ではなくて、婚姻無効とか、そういう形に持っていきます。

王妃キャサリン・オブ・アラゴンは、もともとヘンリー8世の兄の妻でした。
しかし王子が死んだとき、キャサリンの持参金を返すのが嫌だった英国王は弟のヘンリーと再婚させました。
その弟が今、ヘンリー8世として王になっているわけです。
王は「聖書には兄弟の妻を娶るなかれと書いてある」として、この結婚は罪だ、無効だと言っています。
教会側は「この結婚は法王が特別に許可したものだから、有効だ。王の勝手な判断で解消するなど、教会と法王に対する侮辱だ」と反対しています。
キャサリンは「婚姻を解消するなんて、絶対しない。私は王と結婚したとき処女だった」と言い張り、アン・ブーリンは「いつになったら王妃にしてくれるのか」と王に詰め寄る――

これがいつまでも続くかのようで、ちょっと中だるみしているように感じてしまいました。

もう少しいろんな人の思惑や政治的行動が描かれると面白いでしょうし、こんなふうに人間主体でドラマにするならもう少しテンポがいいほうが面白いです。
――あくまでわたしの好みですが。

ヘンリー8世は、結局は王妃を離れた土地に押し込めて、アンと結婚しますが、アンも後に離婚。
離婚後、首を斬られてしまうという歴史です。
その後、ヘンリー8世は4人の妻と結婚、離婚を繰り返しています。
そこまでこのペースでやっていくのでしょうか――?

The Tudorsなんですから、その後まで続いてテューダー王朝のいろんな王様の攻防まで行っても不思議はないですよね。
ヘンリー8世の死後は、メアリー女王(キャサリンの娘)とジェーン・シーモアとの有名な対決もあります。
スコットという作家が「ロンドン塔」という作品にもした、女王争いです。
その後は、エリザベス女王(アンの娘)がメアリーの後を継ぐことになります。
そしてイングランドはエリザベス1世時代に花開くわけですし。

でも一番長くてそこまでですね――テューダー王朝はエリザベス1世で終わってしまいますから。

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2010年02月22日

ポンパドゥール夫人

最近は本当に、歴史物が多くなりました。
CGを駆使するとリアルな映像が撮影できるからでしょうか?

余計な現代風のものは消せばいいし、足りないものは合成すればいいし、技術ってすごいです。

ポンパドゥール夫人の生涯の物語は、たぶんTV映画みたいなものじゃないかな、と思います。
前編・後編になっていて、それぞれが1時間35分くらいです。

ポンパドゥール侯爵夫人はデュ・バリー夫人ほど有名ではない気がします。
同じルイ15世の愛人でも、時代が違うのでポンパドゥール夫人はマリー・アントワネットと会っていないのです。
だから、マンガ「ベルサイユのばら」にも出てきませんし、アントワネットを書いた本にも出てきません。

わたしは高校生の頃だったと思うのですが、ジグソーパズルで見て知っていました。
こうしてジグソーパズルにまでなるポンパドゥール侯爵夫人とは、どのような人かと調べてみました。
そうしたら、ルイ15世の愛人だというので、「え、それはデュ・バリー夫人じゃないの?」と思いました。
デュ・バリー夫人の前に王の愛人でした。
教養の高い人だったということでした。

このドラマを見て、少なくともこの時代のフランスの宮廷には「公認愛人」がいると分かりました。
関係を持ったり、それが長続きしたりしたとしても、それと「公認の」愛人かどうかは別らしいです。
どう見ても、ポンパドゥール夫人やデュ・バリー夫人は「第一愛妾」だとは思っていましたが、「公認」というものがあるんですね。

歴史ドラマは最近多くて楽しいのですが、どれも恋愛関係や不倫関係、家族関係など、ヒューマンドラマ風なところがちょっぴり物足りません。
歴史だから、もうちょっと歴史や政治のことが入っていると面白いんだけど――
なんて思っちゃいます。

でも素敵なドレスを見ているだけでも楽しいですけどね。

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2010年02月21日

THE TUDORS 〜背徳の王冠〜

歴史ものが多いような気がする最近ですが、こちらはヘンリー8世の物語。
全10話。

ヘンリー8世といえば、次々と妻を取り換え、法王と断絶し英国を英国国教会の国にした王さま。
どちらかというと悪者として描かれることが多い王ですが、「歴史の真実は分からないよ」というフリの話でした。

「今までにない角度からヘンリー8世を描いた」というのが売りです。

見てみた感想は――わたしはもう少し重厚なほうが好み。
でもドラマだからこのくらいがちょうどいいのかもしれません。

多少歴史に疎くても面白く見られる内容だったと思います。
人の行動が、とても感情的というか感情に拠っているので、理解しやすいです。
単純なんですね、その感情が、なんとなく。
本当は人間てもっと複雑だろうけど、そこまですると軽く見ただけでは分かりにくいかもしれません。
でも単純明快な感情論になっていて、見やすい、分かりやすい、という印象でした。

見るべきはその衣装や背景です。
最近はCG技術も発達したので、昔の風景などもリアルに再現できます。
窓の外を見たら、その時代の軍艦がたくさん並んでいるとか、昔の城や町並みを遠景から見るとか。

セットらしさを感じさせられずに楽しむことができるので、歴史ものの楽しみが増えました。

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